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災害時、「女の子」の支援後回しに 性被害の危険、生理用品や下着の不足…


 世界70カ国以上で子どもの人権を守る「プラン・インターナショナル・ジャパン」は、さまざまな困難に直面する途上国の女の子たちを支援するキャンペーンを展開している。理事の大崎麻子さんが基調講演した。

 災害時や災害後の混乱期、思春期の「女の子」たちは女の子特有の危機にさらされ、安心や安全が危うくなる。

 例えば、バングラデシュの水害では、父親が娘と息子のどちらかしか助けられないとき、「息子には家を継いでもらわねばならない」と娘の手を放してしまった。命が助かっても、避難所などで性暴力や虐待の危険にさらされ、家族の生活再建のために自分の将来を犠牲にすることを強いられてしまう。

 東日本大震災では、生理用品や女性用下着の不足、避難所でプライバシーが確保できないなど、女性への配慮が足りず、公衆衛生の問題も生じた。まずは、女の子たちを取り巻く問題を可視化し、政策に反映していく必要がある。

 東日本大震災被災地の10~20代女性20人の聞き取り調査などで、自尊感情や自己決定力などが高いと、災害を乗り越える回復力が高まることが分かった。自分で考え、決める力がないと、被災後は親や恋人などに生き方を左右されてしまう。逆に、自己決定力が育っていれば、新たな人間関係を築き、地域に貢献したいという意欲も生まれてくる。被災体験を「チャンス」に変えられるのだ。

<以下省略>

※引用元:

シンポ「災害と女の子」 被災地支援の在り方考える 熊本のみんな 不安なこと話そうよ

http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/280101


管理人の反応

ヽ(#`Д´) ムカッ!


ネットの反応

  • 災害時にすべての人へ満足のいくサポートをするのは難しいと思いますが、声に出して伝えることで多くの人に認知され、今後のサポートに活かされたらいいなと強く願います。
  • 日本は災害がとても多い国なのだし、どんどん学習して、解決できる問題はどんどん解決行けるようになっていけるようにしないとだ。↓
  • …「…保護者は生活再建に関心が向き、孤立している子も多い。性犯罪などに巻き込まれる危険は増している」と指摘した。
  • 緊急対応はどうしても男性主導になるのは事実。女性のケースを女性が準備し作らなければならない。
  • あなたの街の自主防災組織の運営メンバー、偏っていませんか?




















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