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死者に「更衣」した大勢の若者たち~仮装が持つ“本当の意味”とは?(畑中 章宏)


10月31日の夜、ハロウィンを見物に渋谷に出かけた。

今年のハロウィンは10月29日と30日が土日にあたり、本来のハロウィンである31日が月曜日だったため、人出が分散したらしい。私たちは午後5時半頃から8時過ぎまで、仮装した若者たちを観察したが、それでも大変な人混みだった。

渋谷駅の西側一帯、道玄坂、東急本店通り、渋谷センター街をメインストリート(メイン会場?)に、入り組んだ脇道や細道、ゆるやかな傾斜を回りながら、死神や魔女や怪物、囚人やポリスやナースの仮装を追った。渋谷の街路のつながりや地形の特性も、格好の舞台であるように感じた。

〔PHOTO〕Sakie Miura

※引用元:

死者に「更衣」した大勢の若者たち~仮装が持つ“本当の意味”とは?(畑中 章宏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50113


管理人の反応

ヽ(`Д´)ノ プンプン


ネットの反応

  • 現代でも、祝祭空間を読み解き語る手段として、民俗学的アプローチは最適である。歩道でも車道でもない場所で、生者と死者の狭間の何者でもない者になった彼らは、無数の写真となりネット空間へ永遠に拡散して行く。
  • 29日深夜渋谷、仕事帰りに歩いた。車道が開放され昨年と比べ楽に歩けた。確かに「野外劇」的で楽しいがハロウィーン的神秘性はない。ブギーマンもいない。形骸に酔う悲しさ哉
  • 日本型ハロウィンの定着とともに、死とは無関係な仮装が相当侵蝕している。アラビアンナイトや「フチ子さん」の仮装は、ふつうに「かわいい」と思うけれども、せめて血糊を塗るとか、衣服の一部を破るぐらいの演出はしてほしいものである。
  • 民俗学者がマジで論考したシブヤハロウィン騒ぎの記事が深くて面白い。 大塩平八郎の乱が天保8年に異形変装祭りを生み出した、とか!
  • 化身はリアルだったのです。"日本では古来、「変身」することを「めでたい」とする感覚があった。変身は日常から飛翔する晴れがましい行為であり、変身は「飾る」ことと通底していた。




















































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