ホーム

記事一覧

RSS

<東芝>最大2兆5000億円調達へ 半導体 全株式売却で


 経営再建中の東芝が、半導体事業を分社化して設立する新会社の株式を100%売却することで、最大2兆5000億円前後の資金調達を見込んでいることが27日、わかった。完全買収を希望する企業に上乗せ金(プレミアム)を要求することで、売却額の上積みを目指す。実現すれば財務の抜本改善につながる一方、入札結果次第では絵に描いた餅に終わる可能性もある。

 東芝は米原発事業で7125億円もの巨額損失を計上し、2017年3月末に約1500億円の債務超過に転落する見通しとなっている。同社は財務基盤の抜本的強化のため、優良事業である半導体事業を売却して資本増強に充てる方針で、現在は入札に向けた準備作業を進めている。

 関係者によると、東芝は、半導体事業の企業価値を2兆円程度と算定。全株式取得を望む企業に対し、少数株主がいなくなり経営がやりやすくなることに伴う上乗せの価値として、企業価値の20~30%程度のプレミアムを支払うよう求める方針という。売却額は、最大2兆4000億~2兆6000億円程度確保できる可能性があると見込んでいる。東芝は売却する株式を2割未満に抑え、半導体新会社の主導権を握り続ける考えだったが、1回目の入札で期待したほどの応札が無く財務体質の改善には不十分と判断。主力取引銀行の要求も受け、全株売却も辞さない方針に転換していた。

<以下省略>

※引用元:

東芝:最大2兆5000億円調達へ 半導体 全株式売却で - 毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20170228/k00/00m/020/102000c


管理人の反応

(# ゚Д゚) ムッカー


ネットの反応

  • 東芝は依然として大きな社会的資産を保有しているので、これが二束三文で他国に流れないような国全体としての工夫が必要でしょうね。
  • やっぱ筆頭株主はWDなのかねぇ。けど、東芝までいなくなるとメモリ業界は更に数の少ない数社で独占になるから、できたら他の電機メーカーが好ましいな。
  • 儲かっている事業を売って、損を出している事業を手元に残すという経済的合理性のないことをやっているのだから、東芝の存続可能性はあまり高くないと思われ。
  • 日本企業にはないだろうなあ。待てば待つほど処分価格で買えるようになる競り下げオークション。エルピーダのときより状況悪い。
  • 財務健全化にこれから特需が見込まれる半導体を処分する羽目になるって商売下手くそ。株主は訴訟を起こすべきだ。
  • 手足だと思って頭と心臓を切り取って売る所業。売却される半導体事業に長寿と繁栄を。
  • 仮に2.5兆で売れれば、追加で1兆円規模の負債が発生しても耐えられるわね。


























関連記事

お知らせ

人気ページランキング

プロフィール

頑固オヤジ

Author:頑固オヤジ
理不尽なニュースに怒り。悲しいニュースに泣く。それが人間。

検索フォーム

相互RSS

お知らせ

お問合せ

多数のお問合せをいただいているため、返信できない場合があります。ご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文: