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残業の上限規制100時間はどう評価すべきか


 政府の働き方改革で焦点だった残業時間の上限規制は、繁忙期に月100時間未満とすることで決着した。違反した場合、企業や担当者に罰則がある厳しい内容だ。経営側は妥当な判断とする一方、過労死の遺族らは労災認定基準に相当する100時間は長すぎると反対する。この上限規制をどう評価すべきか。労働問題に詳しい日本総合研究所チーフエコノミストの山田久氏と、過労死等防止対策推進全国センター共同代表幹事を務める弁護士の川人博氏に聞いた。(平尾孝)

出発点として現実的だ 日本総合研究所の山田久チーフエコノミスト

 --繁忙期の残業時間の上限が月100時間に決まったことへの評価は

 「労災認定基準などを考慮すれば、100時間以上の長時間で労使が合意はできないのは明確だ。もちろん『月100時間未満なら許される』ということではなく、長時間労働を放置してはいけない。だが、日本の労働慣行として、長時間の残業が根付いているのも事実だ。いきなり理想的な短い残業時間にするのは、労使の取り決めとしても難しい。職場の状況を踏まえ、残業の上限をさらに短縮する協議を進めていくための出発点ととらえるのなら、今回の規制は極めて現実的な判断だ」

<以下省略>

※引用元:

【ニッポンの議論】残業の上限規制100時間はどう評価すべきか

http://www.sankei.com/premium/news/170409/prm1704090031-n1.html


管理人の反応

(# ゚Д゚) ムッカー


ネットの反応

  • せっかく「ストレスチェック」を全社に義務付けたんだからさ、そこから業界別偏差やストレスとの相関を分析して、もう少し納得感ある新基準を見出せないものかね?画一的な「100時間まで合法」だけが独り歩き...
  • これ、本当に残念な結果だった。 現状追認性が高いし、現在でも遵法意識にかける組織がそれなりにおるのに、これ守られるのかな、と。
  • 大臣告示から罰則に変わったことが大きいと感じています。 100時間は、現実解で線を引かざるを得なかった。そうしないと政労使の合意形成が取れなかったと見るべきでしょう。 メディアが揃って同じ口振り...
  • 月から金4時間残業して休日出勤16時間やってやっと100時間行くか行かないかだぞ こんな決まり意味あるんか
  • 死んでから労災申請してね、って社会はやっぱ変でしょ、、












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