ホーム

記事一覧

RSS

ヤマト、一部通販との契約打ち切りへ 採算割れ法人対象

 宅配便最大手のヤマト運輸は、通信販売会社との配送契約の一部を打ち切る方針を固めた。違法な長時間労働が常態化する宅配ドライバーらの負担を軽減するためには、法人客との取引を打ち切ってでも、扱う荷物量を減らす必要があると判断した。すでに一部の荷主に対し、契約打ち切りの通告を始めている。

 荷物量などに応じて適用する運賃の割引幅が大きく、採算割れしている法人客が契約打ち切りの主な対象で、大手の通販会社も含まれる。契約期間の満了をもって取引を終える方針だ。ヤマトが昨年度に扱った荷物(約18億7千万個)の数%分の取引が対象になる可能性がある。9月末までに打ち切り交渉を終え、10月に始める中期経営計画に交渉の結果を反映させる考えだ。

 ヤマトが扱う荷物はこの5年間で約4億4千万個増える一方、荷物1個あたりの収入は40円程度下がった。2013年度から本格的に取引を始めたネット通販大手アマゾンを中心に低運賃の荷物の割合が増えたためだ。14年度に法人客との値上げ交渉に力を注ぎ、荷物の単価は一時的に上向いたが、再び下落に転じている。ヤマト幹部は「法人客と打ち切りを前提にした交渉はしてこなかったが、これからは違う」と話す。

<以下省略>

※引用元:

ヤマト、一部通販との契約打ち切りへ 採算割れ法人対象:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASK4V5QRVK4VULFA028.html


管理人の反応

ヽ(#`Д´)ノ ムッカー!


ネットの反応

  • 安くモノを売る小売業が過度に増えて、物流会社に払う十分な対価を捻出できないってことだろ。つまりは小売を廃業して物流を始めりゃ良いんだよ。
  • 結局パンクしたんだよな、事実上。次は教師の部活か、建設会社の除雪作業か、ファミレスの雇われ店長か、どれだろうね?
  • 素直によい流れだと思う。エンドユーザーがデフレの根本要因だと個人的には思うけど、まずは法人企業から努力してもらわないと。
  • やはり予測通り、打ち切りに舵を切ったようだ。となると日本郵便に大きく傾く可能性があり、日本郵便の配送スピードと品質が大きく落ちる可能性がある。
  • 送料無料で、の送料ってその会社ではなく運送会社が安価で引き受けていたからでしょ。人件費やらガソリン代やらかかるのに無料ってのは、ねと思ってた。
  • 完全に小売側と立場逆転。採算割れのところは交渉余地すらなく契約打ち切り。そもそも人が足らないので、自社での配送は効率性よい都市部でしか無理だよ。
  • 「荷物量急増と人手不足は業界共通の課題で、高い運賃での契約を迫られるのは避けられそうにない。」それは「適正な運賃」と言っていただけませんかね?


























関連記事

お知らせ

人気ページランキング

プロフィール

頑固オヤジ

Author:頑固オヤジ
理不尽なニュースに怒り。悲しいニュースに泣く。それが人間。

検索フォーム

相互RSS

お知らせ

お問合せ

多数のお問合せをいただいているため、返信できない場合があります。ご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文: