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「先生の学問体系失った」 桑原武夫氏蔵書、無断廃棄

 京都大人文科学研究所を拠点とした「新京都学派」を代表するフランス文学者、桑原武夫氏の遺族が京都市に寄贈した同氏の蔵書1万421冊を2015年、当時、市右京中央図書館副館長だった女性職員(57)が無断で廃棄していた問題で、桑原氏の関係者らは「なぜ」と驚きの声を上げた。

 遺族の1人は「役立ててもらおうと市に預けたのに、なぜそんなことになったのか分からない。残念です」と言葉少なに話した。

 人文研では現在、遺族から桑原氏のノートや手紙を預かって、整理している最中という。高木博志所長は、「ノートや手紙、蔵書を分析することで桑原先生の学問全体の体系が分かるはずだった。失われたことは非常に問題だ」と指摘した。

 蔵書は市国際交流会館(左京区)の開館に合わせ、1988年に遺族が寄贈し、一般公開されていた。2008年、右京中央図書館の開館に合わせて移管されてからは開架されていなかった。翌年には、保存場所がないとして向島図書館に移され、15年に担当の職員から「置き場所がなく処分したい」と女性職員に相談があり、了承したという。蔵書は段ボール約400箱に詰められ、市教委職員が古紙回収に出した。

<以下省略>

※引用元:

「先生の学問体系失った」 桑原武夫氏蔵書、無断廃棄

http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170428000026


管理人の反応

ヽ(#`Д´)ノ ムッカー!


ネットの反応

  • 薄っぺらな知識暗記してテスト勉強だけしてきた,知能の低い木っ端役人は,本を「物」としか見れないから,こういう愚かなことを平然とやってのける。
  • 「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と重なっている」「市民からの問い合わせはほとんどなく、あったとしても目録で対応できる」ってすごいパワーワードだなぁ、と思わざるを得ない。
  • 根本的な部分で身内のコレクションを捨てる人と一緒。知識もないうえに意識の差で紙クズ扱い。
  • 書物の価値が分からない人がこうした蔵書の管理をしているなんて・・・ 本当に日本人?京都も在日が多い地域だと聞いたけど。 降任程度の処分では失った価値と見合わないのではないか。
  • これで司書とか学芸員のような専門職が存在する理由がわか・・・いや、やっぱりわからない人にはわからないか・・・。
  • 豚に真珠とか猫に小判といった話だなぁ。例え漫画本1冊でも価値のわからん人に預けるのって怖いよなぁ。
  • 旦那の鉄道模型とかフィギュアを勝手に捨てちゃうの嫁の酷いやつがこれかなって印象。


























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