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名物焼きそば「急行」閉店 88歳店主、厨房で倒れ死去


 北海道のJR・道南いさりび鉄道木古内駅そばにあった老舗食堂「駅前飯店急行」の店主垣内キミさんが5月、亡くなった。直前まで名物の焼きそばを作り続け、厨房(ちゅうぼう)で倒れた。旧国鉄時代や昨年春の北海道新幹線開通など、木古内のまちの移り変わりを見守った88年の生涯だった。約60年続いた食堂は、垣内さんの死去とともに幕を閉じた。

 「駅前飯店急行」は、垣内さんが作る和風味の焼きそばが名物だった。2013年夏までは、JR木古内駅のすぐ前で開店当時の古い店舗で親しまれてきた。北海道新幹線開業に伴う駅前再開発で立ち退き、同年10月から数百メートル離れた場所に移転して営業を続けていた。

 垣内さんが倒れたのは5月16日。夕刊を読み、午後5時ごろにやってきた男性客に焼きそばを作ったあと「背中が痛い」と言って、厨房にある丸いすに腰を下ろした。毎日手伝いに来ていた知内町の宮西容子さん(62)に「水が飲みたい」と頼んだ。宮西さんが湯飲みを取ろうと振り向くと、いすから崩れ落ちるように倒れていたという。

<以下省略>

※引用元:

名物焼きそば「急行」閉店 88歳店主、厨房で倒れ死去:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASK615J08K61IIPE024.html


管理人の反応

(;´д⊂) ウゥ


ネットの反応

  • 決して《資産家》ではなかったかも知れませんが…こうして《全国区で報道される》なんて…《幸せな人生》だったと考えます…。 心より謹んでご冥福をお祈り致します…。
  • 最後のこの一文が泣ける…「旧国鉄時代、松前線と江差線の分岐点だった木古内駅前で始めた店は繁盛した。「急行でも止まればいいのに」と願いを込めて付けた店名だった。」
  • 見事な大往生。昔映画『タンポポ』で、母親が死に際に家族に炒飯をつくる場面を思い出した。
  • 不謹慎覚悟で書くが、北斗の拳世代の男性なら一度は「死ぬならラオウみたいに死にたい」と思ったことがあるかもしれないが彼女の死に様は正にそれ。
  • 自分の持ち場を黙々と守り世の中を照らす無名の人々がいる。合掌。
  • 地域で伝統的な味を守る方々にも是非スポットライトを! 75才以上の伝統的な店主さん特集を!
  • 亡くなられたのか。 残念だわ(´・ω・`) だいぶ前におにぎりで見て、いつか行ってみたいなぁと思ってたお店のひとつでした。 心からご冥福を祈ります。


























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