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育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決

 育休明けの解雇は育休法などに違反するとして、東京都内の女性がドイツ科学誌の出版社日本法人に解雇の無効確認や慰謝料220万円などを求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。地裁は解雇を無効と認め、慰謝料55万円と未払い賃金の支払いを命じた。

 判決によると、女性は2014年8月に産休をとって出産後、そのまま15年3月まで育休を取った。育休後に職場復帰を申し入れたが、同社からインド転勤か収入の大幅に下がる職務を提示され、断ると同年11月に「職場の秩序を乱した」として解雇された。

 吉田徹裁判官は、妊娠・出産間もない時期に、不合理な理由で社員を解雇した場合、解雇理由に妊娠・出産を明示していなくても、育休法や男女雇用機会均等法に違反するとの判断を示した。その上で、女性の解雇を「社会通念上、相当でない」と認めた。

<以下省略>

※引用元:

育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASK735QGKK73UTIL038.html


管理人の反応

(# ゚Д゚) ムッカー


ネットの反応

  • 目先の利益に目を奪われていると、少子化が進行→市場が縮小→不景気→倒産…と自分で自分の首をしめるこちになるのでは。
  • 男性の育休取得が低いと言われることもある中、女性は育休取得どころか会社に残るのも厳しいという現状。解雇無効になったところでこの会社で生涯働くのはイヤでしょうから。
  • 「子は宝」として参勤交代の行列を産婆だけはまたぐことを許された。そこまで社会全体で保護して人口を維持したのに、今やだまし討ちのように解雇。/
  • これが美しい国。結構聞く話なので、ふつうに横行している。大半は泣き寝入りで、こんなの氷山の一角だよ。
  • まさに『沈まぬ太陽』の世界! よくもこんな理不尽がまかり通るものだ。しかし、今回は正義の判決が下されたようだ。たまには裁判所も良い仕事をするらしい。
  • これ、来年の社労士試験に出るかな。少なくとも教材には載るだろうな、シュプリンガー事件って。
  • 最低な会社組織。日本にはまだまだあるはずだ。さすが「いじめ国家」たる日本だ。日本人、頭悪いのばかりか?


























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