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ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」

 ー科学技術予算の応用研究の割合が大きくなり、基礎研究にしわ寄せがいっているとの批判があります。

 「基礎と応用は競合するものではない。基礎と応用を競合させることはあってはならないし、競合していない。まったく違うものとして両方を重視しなければ先進国とはいえない。文部科学省が基礎を軽視しているということはない。30年近く研究者をやってきて、その内の20年は基礎を研究してきた。基礎は0から1を生む研究だ。何が出るか、何年かかるかわからない。成功も失敗も研究者が責任を負う。とても面白く、いまでも基礎研究が大好きだ」

 「応用研究にも取り組むようになったのはiPS細胞(人工多能性幹細胞)開発以降のこの10年のこと。応用は本当に大変だ。一人では研究できないため、いろんな人の協力が必要になる。組織が大きくなり、責任は重く、失敗は許されなくなる。着実に進めていかなければならない。その中で涙をのんでやめる研究もある。基礎と応用はまったくの別物だ。競合ではなく互いに尊重し合うべきだ」

<以下省略>

※引用元:

ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」

https://newswitch.jp/p/11542


管理人の反応

(ノД`;) シクシク


ネットの反応

  • 不必要な解散総選挙や臨時国会を辞めて、必要な研究へ資金を回せていれば日本はもっと良くなる。足を引っ張ってるのは無能な政治家達なんだよね。こうした記事を見ると申し訳ない気持ちになる
  • 米国では大学の学長や所長は相当な時間を寄付活動に費やしている」自分の研究に誇りと自信を持っている故だろう。公費に頼らず社会から資金を募る。学者の鏡だ、素晴らしい
  • 加計学園の獣医学部に渡される補助金の類を全額山中教授に渡すべきでは?教授の研究分野こそ日本が世界をリードできるものでしょう?
  • ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」大学研究費削減する政治。こんなんじゃ日本の成長を加速させるなんて無理でしょ。ノーベル賞受賞しているラボでもこんな現状だから他なんか目も当てられない程悲惨な現状なんだろうなと推測してしまう。
  • 世界の感覚ではむしろスタンダードでは?大ボスはコンセプトの提示とパブリシティに邁進し、グラント稼いで実務は下のスタッフに任せないと巨大研究は進まない。
  • 現在じじばばに配っている膨大な国家予算を削減してでも研究開発費に回すべきだ。それが高齢化社会のためであり国家のためである。
  • “米国では大学の学長や所長は相当な時間を寄付活動に費やしている。また日本には研究に協力したいと考える方はたくさんおられると思う。医療以外の分野でもできないことはないはずだ”


























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