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北陸新幹線、雪に強い、強すぎる! 在来線と何が違うのか


 トンネル以外の区間で多くを占める高架線ではどうでしょうか。豪雪地帯を走る上越新幹線や東北新幹線でも、高架橋内の線路脇に雪をよけて貯めておくスペースがありますが、北陸新幹線はこの基本構造に加え、一部区間では高架橋の側壁(防音壁)に斜めのひさしを設けたり、床面に開口部を設けたりして、雪を線路外へ「捨てる」ことが可能です。

 とはいえ、雪を捨てられるのはあくまで、線路の周辺にそのためのスペースが確保されている場所に限られます。このため、市街地や道路との交差区間では、線路の側方に幅1mほどの「融雪パネル」が設置されており、パネル内に加熱した不凍液を循環させることで雪を融かしています。

 このような雪を融かす方式としては、線路内にスプリンクラーで散水する設備があり、上越新幹線の上毛高原(群馬県みなかみ町)以北や、東北新幹線の八戸~青森間では多く採用されています。北陸新幹線でも一部で採用されていますが、糸魚川以西では水を大量に調達できる川が少ないこともあり、「融雪」ではなく「除雪」を主体としています。

 ここで活躍するのが除雪車です。北陸新幹線で使われる除雪車は、車両の片方が排雪板で雪をかきわける「ラッセル式」、もう片方は、回転する刃でかきこんだ雪を線路外へ投げ飛ばす「ロータリー式」となっていることが特徴です。JR西日本金沢支社によると、この除雪車は「列車の走らない夜間、必要に応じて走らせている」とのこと。列車にも先頭車の下方にスカートのようなスノープラウ(雪かき)がついており、これで雪をかきわけながら高速で走ることが可能だそうです。

<以下省略>

※引用元:

【北陸地方で記録的な大雪】在来線は運休も、北陸新幹線は運行を続け「最強説」も|ニフティニュース

https://news.nifty.com/article/economy/traffic/12203-79649/


管理人の反応

(# ゚Д゚) ムッカー


ネットの反応

  • 冬季の航空機の欠航率が高い北陸では,関東・関西への移動の主役は鉄道。この大雪でもその実力が如何なく発揮されている北陸新幹線こそ,北陸の人が長年待ち焦がれたものだった。すばら。
  • 北陸はサンパチ豪雪をはじめとして豪雪の鉄道トラブルを経験してきたし、他の新幹線の対策から学んだことも取り入れてるんだろうな。 ---
  • 在来線と何が違うのか(乗りものニュース) それぐらいの積雪は想定内で通常運行してる上越新幹線をもっとリスペクトすべき。田中角栄をリスペクトすべきwww
  • 果たして敦賀まで延伸しても、同じ威力を発揮できるのか甚だ疑問だ。
  • なるほど。在来線は死んでも日本海側に抜ける新幹線は難なく動いてて心強いのはこのためか!
  • まあその為にべらんめえに高い建設費がかかってるわけで。
  • 今まである技術を堅実に運用している点が、強い理由だろうな。


























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