ホーム

記事一覧

RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジビエ利用鹿が最多 食肉販売8割 16年度 農水省初調査

 農村文明創生日本塾は「若者力を生かそう~農山村再生に向けて」をテーマに富山県南砺市でセミナーを開き、「我がムラ若者力発揮宣言」を採択した。日本農業新聞の「若者力」キャンペーンに共感し、つながる力や地域課題解決に向けて、若者と共に都市と共生する農山村を再生していくことを確認。同市長で同塾代表の田中幹夫氏は「若者力を国民運動とし、盛り上げていこう」とあいさつした。市内の若手農家によるパネルディスカッションでは「地域を元気にしたい」など、ふるさとへの思いを訴える意見が相次いだ。 突破力生かし失敗恐れずに 農業を通じて地域に恩返し 「若者力」は「横展開するつながる力」「突進力、突破力」──。パネルディスカッションでは、6人の地域農業の担い手が若者力とは何かを考え、それを生かす視点や夢を語り合った。 ──夢や目標は。 渋谷 ただ営農するだけではなく、地域に恩返しできる農業を目指したい。所属する砺波地区農業青年協議会では農作物を地域のイベントで販売する活動をしている。年配になると難しくなる活動でも、横に展開していく若者の力で進めていきたい。他の農家と交流を広げたい。 百生 季節によって労働力を融通し合える、横のつながりを増やしていきたい。繁忙期などで有期労働者が必要な時、知り合いが雇用している労働者を一時的に派遣してもらえるような関係性をつくりたい。 伊勢谷 移住者は夢や希望を抱き農村にやって来る。自分は南砺に来て、いきなり何かを始めようとしたのではなく、ここに何百年も続いている文化を知ろうとした。農村の魅力は、自然と住民の心が豊かであることだ。南砺の人には家族のように温かく迎えてもらった。今では郷土愛が芽生えているほどだ。多くの人が土に触れ、指先から伝わる何かを感じ取ってほしい。自分では、農業とデザインなどの仕事を両立させ、こんな生き方もあるんだと人々に伝えたい。 石村 食べられる花の栽培をし、ホテルや地元からも注文が入るようになった。少しの手間で、心に潤いを感じられる生活文化の定着を南砺から発信したい。 坂井 この地域で農業で食べていける人を育てることが僕の夢。4月から研修生が来る予定で、研修期間は2年間。その後も地元で食べていけるよう、研修生をサポートしていきたい。農業は食と命に一番近い存在だ。 ──地域の課題をどう見るか。 吉田 営農と地域が分離している。地域を発展させるために、農業をどう生かしていくかということを話していく場が地域になくなってしまった。補助金をどう地域に生かすか。国やJAに丸投げし、真剣には考えられていない。農業を続けていくためには、地域がないと成り立たない。本来、地域と農業は一緒に考えていくべきだ。地域で農業ができる環境づくりが目標だ。 坂井 就農した時は苦労の連続だった。移住して農業したい人もいるが、空いてる畑があっても条件不利な畑が多い。水路の整備や畑の水はけを良くしてもらえたら、生計を立てやすくなる。 渋谷 新規就農のハードルが高かったり、生活が成り立たなかったりなどの理由で、農業をやめている人も多い。若者力を生かすために、就農希望者を地域でもっと大切にする仕組みを作りたい。米の生産調整など農政の情報をもっと知りたい。 ──それぞれにとっての「若者力」とは。 百生 挑戦する力。新しいことに抵抗がない。それが若者の特権だ。若者は挑戦できる機会が多い。農業は結果が出るまで1年かかるが、若いうちは失敗も多い。失敗はチャンス。自分は失敗して毎年やり方を変え、工夫に変えている。 石村 温故知新の経営ができるのが、若者力。両親が培ってきたノウハウや、静岡での農業研修を経営に役立てている。農業は毎日が同じ繰り返しではないから楽しい。 伊勢谷 若者力とは、時代に適応しながら、まっすぐ、純粋な気持ちを貫くこと。移住する若者たちと、その土地の良さをなくすのではなく、伝統や歴史、精神性をくみ取っていきたい。 ──若者力を生かすために、支える大人や地域のあるべき姿は。 吉田 恐れずに挑戦する力が若者力。でも、今までにやったことがないことをする時、いろいろなことを言われ、反対されがちだ。そんな時に話を聞いてくれる場や、経営が成り立つまでの支えがあれば頑張れる。作り方、売り先などサポートしながら話を聞いてくれる地域コミュニティーが必要だ。 石村 コミュニケーション力のある若者の感性を大事にしてほしい。作物ごとに売り出すのではなく、地域ブランドを作るのも面白い。 坂井 農業の魅力はたくさんある。種をまいて育つ農業は、命、食に一番近いところにある。でも、周囲に「農業をやりたい」と打ち明けた時、志を削ぐような言葉を言われた経験がある。白い目でも見られた。若者力とは行動力と突破力。実経験から、大人の支え方や関わり方を見つめ直してほしいと願っている。【パネリスト】・渋谷智文さん(34) 親元就農し、水稲28ヘクタール、大麦13ヘクタールなど栽培する(株)渋谷農園代表。砺波地区農業青年協議会会長を務める。・百生真さん(32) 祖父母のサトイモ栽培を継ぎ5年前に就農。サトイモ、水稲、アスパラガスなど栽培。・伊勢谷千裕さん(38) 横浜市出身。2015年地域おこし協力隊として移住。農業と作家、絵本やデザインなど多様な暮らしで生計を立てる。・石村修子さん(39) 01年、親元就農しハウス20棟で花き栽培。多年草栽培や食べる花「エディブルフラワー」、寄せ植えも実践する。・坂井晋さん(40) 02年に就農し、有機栽培で野菜を栽培。干し柿、あんぽ柿や野菜苗の製造・販売も担う。・吉田剛さん(47) 農業生産法人「さくさく村」代表。土壌医、JGAP指導員などの資格を持つ。おかきや日本酒など6次産業化も進める。【進行役】・若者力キャンペーン取材班 尾原浩子記者  キャンペーン「若者力」への感想、ご意見をお寄せ下さい。ファクス03(3257)7221。メールアドレスはwakamonoryoku@agrinews.co.jp。フェイスブック「日本農業新聞若者力」も開設中。

<以下省略>

※引用元:

ジビエ利用鹿が最多 食肉販売8割 16年度 農水省初調査

https://www.agrinews.co.jp/p43242.html


管理人の反応

(# ゚Д゚) ムッ!


ネットの反応

  • 政府というのは、余計なことに貴重な資源を強制浪費するね。 プラマイゼロならまだしも、需要供給価格の市場による調整を歪めて、妙な団体が税金を啜る結果になるんだろうね。 『政府は調査結果を基に課題を洗い出し、19年度までに利用量を倍…
  • ジビエ(鹿肉)三冠王⁉️鳥取県。 ホンシュウジカでは、ジビエ利用量日本一(以下記事)、ボキューズドール日本代表決勝課題食材、本州初の県版HACCP認証まで、量、質、そして安全性への取組、日本一!...
  • 桜杉を始め植林事業には害獣であり、植樹1本につきリサイクル樹脂の保護ネットや支柱2本と作業の手間が必要であり高コストの一因にもなっている。
  • いつもイノシシを食え食え言ってますが、イノシシは危険だしわなにかかりにくいんだよね警戒心強くて。シカの方が捕獲が楽なのかな?
  • 猪の方が肉にする家庭が大変そうだなって、それ系の動画を見て感じる。鹿の方が清潔感があるのもあるしねw あとアナグマも美味しいらしい。動物達の命を頂くなら、感謝しながら食べるのが一番だよねって思う
  • 種別第1位はシカ、第2位がイノシシで捕獲頭数に対する利用割合はそれぞれ10%、5%。現状、大半は廃棄か。いやもったいない。


























関連記事

お知らせ

人気ページランキング

プロフィール

頑固オヤジ

Author:頑固オヤジ
理不尽なニュースに怒り。悲しいニュースに泣く。それが人間。

検索フォーム

相互RSS

お知らせ

お問合せ

多数のお問合せをいただいているため、返信できない場合があります。ご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。